約 1,434,628 件
https://w.atwiki.jp/merchikotest/pages/23.html
連邦 Ξガンダム ペーネロペー Hi-νガンダム νガンダムF νガンダム ジオン ナイチンゲール サザビー ヤクト・ドーガ バウ キュベレイ エゥーゴ Ξガンダム ペーネロペー Hi-νガンダム νガンダムF νガンダム ティターンズ Ξガンダム ペーネロペー νガンダムF νガンダム ジ・O アクシズ ナイチンゲール サザビー ヤクト・ドーガ ゲーマルク ザクⅢ改 正統ジオン ヤクト・ドーガ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ バウ キュベレイ 新生ジオン ヤクト・ドーガ ゲーマルク バウ ガズアル ガズエル ネオ・ジオン(キャスバル) ナイチンゲール サザビー ヤクト・ドーガ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ デラーズ・フリート ヤクト・ドーガ ゲーマルク バウ ガズアル ガズエル エゥーゴ・クワトロ Ξガンダム ペーネロペー Hi-νガンダム νガンダムF νガンダム ティターンズ・シロッコ Ξガンダム ペーネロペー ジ・O ガンダムMK-Ⅴ ゼク・ツヴァイ アクシズ・グレミー ヤクト・ドーガ ゲーマルク ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ バウ ネオ・ジオン Ξガンダム ペーネロペー ナイチンゲール サザビー νガンダムF テム・レイ軍 Ξガンダム ペーネロペー ナイチンゲール Hi-νガンダム サザビー
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/140.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|F|【G】|H|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/06/15 新規作成 Gコース 6/15解禁ルート ステージ3ターゲットとしてガンダムEz8、 ステージ6BOSSとしてα・アジール、 ステージ9にキュベレイMk-II(プルツー機)が初登場する。 殆どのステージで敵機が常時3機編制になる。また、パイロット付きの機体が新機体とステージ6のシャア以外いない。 ステージ構成のほとんどがパートナー含めて○○機体限定ステージになってるのが特徴 ただ敵の反応がよく、着地硬直を確実に取ってきたり格闘に対して 超反応でカウンターを合わせてきたりする。与えてくるダメージも非常に大きいので注意。 よって格闘機には辛く、豊富な弾幕を持つ高機動な機体でも苦戦を強いられる。 ここをプレイする前にFルートでサーチ等の練習をするのもいいかもしれない。 特に後半ステージでゲロビ系の攻撃を喰らうと、300は余裕で持っていかれる。 1000コストの場合、一発で堕とされる可能性も十分あるので慎重に。 ソロプレイ時はFコース以上に味方が頼りなく、3000コストはコストオーバーになる事必至。 よって、ソロプレイに限っては2000コストが最もクリアしやすいと思われる。 ステージ1 ヘリオポリス パートナー:ガンタンク 敵機:ヴァーチェ&デュエルAS&アレックス→デュエルAS→デュエルAS 備考:初めてプレイする人には最初の鬼門になる面。 常に3機出現。2機落とすと2vs2になる。ソロの場合、ガンタンクはほぼ完全な戦力外。 ロックを引き付けてくれる的ぐらいに思った方がいい。 さっさと低コスト2機落として2on2にした方が楽なのでタンクにヴァーチェのロックを引き受けてもらい、自分はさっさとデュエルASとアレックスを落とそう。 アレックスは1機しか出ないのでアーマーをはがしたらさっさと落とそう。 ヴァーチェばかりを狙いすぎるとデュエルの闇討ちパージアタック等をくらって結局累積ダメージが多くなってしまう。 障害物が多いステージなので上手く利用しよう。 相方がいればどちらかがヴァーチェをもう片方が低コスト2機を狙うといいだろう。 ヴァーチェのCSでちょうど320ダメージを受けたので、大抵の1000コストで直撃した場合は即死します。 デュエルASの格闘も200以上のダメージを喰らうので注意。 ステージ2 旧0083 ソロモン パートナー:試作1号機(一度落ちるとフルバーニアンになる) 敵機:ヴィクトリー×3→(2機撃破)インパルス&ターンX→(残り1機)ヴィクトリー 備考:最初のヴィクトリーは、とにかく腕や脚部を飛ばしてくるので周りをよく見ること。 インパルスやターンXもやたらCSや特射で分離攻撃を連発してくる。 増援が出てくるまでタイムラグがあるのでそれまでにヴィクトリーを落とせば2VS2になる。 ステージ中心を壁にしてうまく戦えば楽に撃墜が可能。 僚機の1号機のコスト変化にも注意。 最初は500、次からは1000になる。 当然だが1000コスもコストオーバーになるので注意!! ステージ3 鉱山都市 ターゲット:Ez8(シロー) パートナー:グフ・カスタム 敵機:陸ガン(シロー)&ガンタンク×2→ガンタンク→陸ガン 敵機全滅後:Ez8(シロー)&陸ガン×2→ターゲット以外1機撃破→陸ガン 備考:原作第10話『震える山(前編)』を模したと思われるステージ。壁が低いため、敵機は見えないが砲撃は飛んでくる。 またタンク・陸戦ともにステップが鋭い。落ち着いて、着地・振り向き・狙撃中などの硬直を確実に取ろう。 EZ8と陸ガン2機は両側に建物がある通路から低空BDで現れるので、出てきた瞬間サテライトやヴァーチェの バーストモードなどが有効。 ノリスが戦ってると原作さながらにかっこよく見える…が、戦力ゲージがすごい勢いで減らされるため、 初めはタンクを優先して落としたほうが(ノリスの為にも)無難、彼には陸ガンを相手にさせてあげるべき。 ノリスでこの面をクリアすると「行くぞ!アイナ様の想い人よ!」というセリフが聞ける。 ステージ4 旧G パートナー:ケンプファー 敵機:シャイニング→一定時間後→ゲドラフ→一定時間後→∀→ゴッド→(残り1機)→ゲドラフ 備考:増援は時間経過で出現するのが殆どなので、迅速に撃破していく事ができれば非常に楽。 目を離すと∀が核を投げつけてくる事があるので目を離さないように…。 掛け声がないので位置取りと闇討ちには注意。 基本は出てくる順番どおりに倒していこう。最初の2機を∀が出てくる前に同時に落とせば2VS2に持ち込める。 ステージ5 旧X 月面のマイクロウェーブ送電施設 パートナー:アカツキ 敵機:ストライク&F91&ガンダムMk-II(白)→ガンダムX→(残り1機)→ガンダムMk-II(白) 備考:どれか1体倒した後、X登場。※3体倒した場合はMk-IIが1体現る。 全機換装して容赦なく単発ダウンを狙ってくる。 一人旅ならばどれか1機だけ落としてXを狙う…という戦法をとりがちだが、それは間違い。 どれか1機だけをアカツキに任せ、自分は他の2機を同時に落とせるように立ち回るのが正解である。 ステージ6 アクシズ ターゲット:α・アジール(クェス) パートナー:ν 敵機:サザビー(シャア)&ザク改 敵機全滅後:α・アジール(クェス)数秒後→ザク改→ターゲット以外撃破→ザク改 備考:逆襲のシャアステージ。(ザク改はギラドーガの代わりと思われる) 味方のνはあてにしないこと。放っておくといつの間にか落ちているなんてことが多々。 νへの指示は的確な判断のもと決めよう。サザビーは反応がいいので慎重に相手すること。 α・アジールは有線サイコミュ式メガアーム砲を飛ばすとそれもロックに適応される ザク改と本体、アーム×2で擬似的に2vs4になるのでサーチ切り替え時は注意。 ステップで適度にファンネルの誘導を切りながら倒そう。ザクのマシンガンと爆風には注意!! ステージ7 サイド6 パートナー:ドム 敵機:ガンダムMk-II(黒)×3 敵機全滅後:マスター&デスサイズヘル&シュピーゲル→2機撃破後→ガンダムMk-II(黒) 備考:味方も黒(異名が)、敵も黒、背景も黒(夜)とひたすら黒いステージ。 後半は格闘機が主なので距離を置きつつ戦わないと、乱戦になり厳しくなる。 また、3機とも一応の射撃を備えているので、距離を離したからといって油断は禁物。 特にマスターの特射 CSを食らうと厳しいので、マスターを真っ先に落とすのがいい。 デスサイズはクローク ジャマーでかなり粘られるが、意外にドムが仕事してくれるので自分はシュピーゲルを狙いたい。 ステージ7-EX 旧F91 ラフレシア パートナー:F91 敵機:トールギス&試作1号機Fb→一定時間後→V2→フリーダム→トールギス 備考:僚機は開始30秒以内で落ちるので役に立たない。 とにかくビームの弾幕が激しく、一度当たるとダウンまで持っていかれること多々あり。 こちらの隙を見てやたらCSや特射を連発してくるのでそこが狙い目か? とにかく当たらないトールギスを無理に狙うと、後ろからV2ABやフリーダムのCSが飛んできて笑えないし、 V2、フリーダム、トールギス(orFB)の3機編成になるとかなり危ういので、 V2⇒フリーダム⇒FB&トールギスの順に落とすようにするとかなり楽になる。 V2のアサルトバスターなどで痛手にならないようにしよう。 ステージ8 コロニー内部 パートナー:ヘビーアームズ改 敵機:イージス&ヴァサーゴ&サザビー→エピオン→イージス→イージス 備考:開幕時は全機建物の屋上からスタートとなる。 遠距離・中距離・近距離が揃っている。周りを見て遠距離機体から落としていこう。 HPの低い1000コスト等は、開幕のイージス&ヴァサーゴのダブルゲロビによる瞬殺注意。 増援に来るエピオンを無理に落とすよりはイージス3体を落としてクリアする方が楽な場合もある。 エピオンはイイ動きをする上、250オーバーのコンボを確実に決めてくるので特に気をつけること。 ステージ8-EX レクイエム パートナー:デスティニー 敵機:ZZ&ヴァーチェ→一定時間後→DX→ウイングゼロ→ヴァーチェ 備考:威力の高いサテライトやGNバズーカ、ツイン・ローリングBRなどを喰らわないように。 サーチとブースト管理、CS阻止のために残弾を確保しておこう。 まず開幕後ヴァーチェを落とし、その後に出てくるウイングゼロは放置厳禁。 特射やCSなどすき放題やってくれるので最優先で。 その後のDXとZZはCS、特射が危険なZZを狙った方がいいだろう。 このステージのDXはほとんどサテライトは使わないでBRと格闘のみで攻めて来るので危険度は低い。 ステージ9(FINAL) 旧ZZ パートナー:ZZ 敵機:キュベレイMk-II(黒)→一定時間後→クィン・マンサ 敵機全滅後:キュベレイMk-II(赤)(プルツー)&キュベレイMk-II(黒)&キュベレイ→(2機撃破後)→クィン・マンサ 備考:遠距離攻撃ができるファンネルは、空中ふわふわで回避。 先に黒キュベを倒すと増援はないので、黒キュベを瞬殺してしまおう。 クィン・マンサの攻略法を知っていないと赤キュベにたどり着く前に敗北の可能性大。 C6とは違い盾にできる建物は少ないが、月のクレータや段差、壁を駆使して戦えばある程度の射撃は防御できる。 後半3色キュベレイは1機倒しても増援はないので、耐久の少ない黒キュベを倒してから赤白を同時に倒したいところ。 どの機体も反応はいい方なので硬直等をうまく狙いたいところ。 3色キュベレイの内2機倒すとクィン・マンサが増援で出るので、可能な限り残りの2機を同時に倒したい。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:なし 敵機:キュベレイ&キュベレイ 備考:一人プレイ時は相方CPUがいない。常に敵に見られている状態のため結構大変。 中距離を保って射撃戦に持ち込めば少しは楽になる。 このゲームで最も一人プレイと協力プレイで難易度が大幅に変わるステージだ。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/146.html
CPU戦総合解説|【A】|B|C|D|E|F|G|H|I|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Aコース ステージ1 サイド7 パートナー:ザク改 敵機:ガンキャノン&ガンタンク→ガンダム(アムロ)→ガンキャノン→ガンキャノン 備考: 練習ステージと言っていい、簡単なステージ。 3機倒せば終わりなので、時間の余裕も十分。コンボの練習なんかにも良い。 ステージ2-α 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:ハンマ・ハンマ 敵機:エクシア(刹那)→数秒後→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ→ヴァーチェ(ティエリア)→ビギナ・ギナ 備考:闇討ちされるとやっかいな機体が多いので注意。アラートに気を配ったり、レーダーなどを見る練習に良いかも。 エクシアはトランザムする前にやっつけてしまおう。後が楽。 ステージ2-β ゲンガナム パートナー:ストライク 敵機 カプル&カプル→ドム(ガイア)→デュエルAS(イザーク)→ヴィクトリー(ウッソ)→カプル 備考:1000コスのみ。実弾等の単発ダウンがとられやすいので位置に注意。 ステージ3-α ジャブロー ターゲット シャア専用ザク(シャア) パートナー ガンダム 敵機:アッガイ&アッガイ→アッガイ→アッガイ→アッガイ(アカハナ) 敵全滅後:シャアザク(シャア)&ザク改→ターゲット以外撃破→アッガイ 備考:ガンダム原作のジャブローの攻防戦。敵自体は大した事無いのだが、序盤にしては結構な数を倒さなければならない。 アッガイとの連戦で傷を負ったところに、3倍持ちのシャアと攻撃範囲の広いザク改はつらい。 3倍発動はほぼ止めようがないため、無理に前に出てやられるよりは下がってちまちまやった方が良いかも。 ステージ3-β 連邦軍 北極基地 ターゲット ゲドラフ(カテジナ) パートナー:カプル 敵機:ノーベル(アレンビー)&アレックス→アレックス 敵全滅後:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ→ターゲット以外撃破→ゲドラフ 備考:3-αに比べると落とす数は少ないので相方がいるならこちらを選ぶのも手かもしれない。逆にいないならαのほうがいい。 僚機がガンガン落ちるので最初はアレックスを狙うといい。 ステージ4-α フォン・ブラウン パートナー:試作2号機 敵機:試作1号機(コウ)&ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク 備考:試作1号機(コウ)を落とすとガンタンクの代わりに試作1号機Fb(コウ)が増援 1号機を落とさない限りFbは出てこない。Fbを倒す前にガンタンク2機を落とせているのが理想。 βと比べると楽だが、くれぐれもタンクに注意。 ステージ4-β レクイエム パートナー:試作3号機 初期敵:デスティニー(シン)→数秒後→ヘビーアームズ(トロワ)→サザビー(シャア)→ザク改→ザク改 備考:段差のため、狭い下での攻防になるのが多いので注意すること。 αに比べると落とす数は少ないので相方がいるならこちらを選ぶのも手かも? ステージ5-α ランタオ島 ターゲット:ウイングゼロ(ヒイロ)&デスサイズヘル(デュオ) パートナー:シュピーゲル 敵機:マスター→数秒後→ドム 敵全滅後:ウイングゼロ(ヒイロ)&デスサイズヘル(デュオ)→ターゲット1体撃破→ドム 備考:前座でダメージを受けないようにしよう。特にドムから落とす事。 高誘導高ダメージのBZと微妙にいやらしいアシストがあるので、放置しておくとマスター以上に危険。 ターゲットは片方を分散して落ち着いて対処すれば難しくない。 デスサイズがクロークを纏っている時は放置してしまおう。 ステージ5-β コロニー内部 パートナー:F91 敵機:シャアザク(シャア)&シャアザク→シャアザク→シュピーゲル(シュバルツ)→トールギス(ゼクス)→シャアザク 備考: αよりも落とす数は多いがシュバルツの格闘とトールギスの機動性にに注意すればこちらのほうが楽かも。 ステージ6 サイド7 ターゲット:サイコガンダム(フォウ) パートナー:Z 敵機:陸ガン&陸ガン 敵全滅後:サイコガンダム(フォウ)→数秒後→陸ガン→ターゲット以外撃破→陸ガン 備考:最初の陸ガン2体に苦戦しないように。 サイコの攻撃はシールドで全て防げるので、シールド動作を咄嗟に出来るようになれば最も容易に勝てるMA。 盾がない場合はステップ→横BD(正面照射)or高飛び(横からの挟む照射) 陸ガンに注意して、できるだけ裏側に回りこむこと。 僚機のZはサイコ登場後突撃推奨だが、途中から回避にしないとZがサイコを倒してしまうので注意。 詳しくはサイコガンダムへ ステージ7-α アウドムラ パートナー:マスター 敵機:ガンダムMk-II&キュベレイMk-II 敵全滅後:ZZ(ジュドー)→キュベレイMk-II(プル)→ハンマ・ハンマ(マシュマー)→ガンダムMk-II 備考:一見楽に見えるが、それは大違い。知らぬ間に大ダメージを受けている事もあるので注意。 当然だがキュベレイMk-IIから落とす事。 ステージ7-β サイド6 パートナー:アッガイ 敵機:陸ガン(シロー)&ドム→ドム→ゴッド(ドモン)→ケンプファー(ミーシャ)→ケンプファー 備考:高誘導BZに注意していれば、問題はないはず。 ドム優先で撃破で。 建物の間でドモンの格闘に引っかかったりしないよう注意すること。 ステージ7-EX 鉱山都市 パートナー:ゴッド 敵機:試作2号機&試作2号機→アレックス(クリス)→ガンダムX(ガロード)→試作2号機→試作2号機 備考:開幕の核2発に注意。ラストの増援も2号機のため、最後の最後で核被弾や闇討ち格闘で落ちるとかにならないように注意。 基本的に自分が0落ちで、全てのMSを倒せば次の面へ進める。 倒す順番は2号機→2号機→X→アレックスがよい。 アレックスを先に倒すと02が増援で出てきて、核が恐ろしいのでアレックスは残しておく方がよい。 また開幕直後、2号機は核を狙ってくるのでダメージを取るチャンス。核の回避を忘れずに。 ゴッドは突撃にしておこう。アレックスを上手くひきつけてくれる。 時折ゴッドがアレックスを倒してしまうが、自分が3体倒してれば次のステージへ進めるのでご安心を。 ステージ8-α ヘリオポリス パートナー:ヘビーアームズ改 敵機:カプル(ソシエ)&ザク改 敵全滅後:∀(ロラン)&ターンX(ギンガナム)→カプル 備考:∀もターンXもどちらも張りつかれるやっかいなので片追いして集中攻撃しよう。 前座もやっかいなのでなるべくダメージを受けないように。 きっちりレーダーを見れるのならまともな射撃武装があるターンXから落とす方がいい。 まずないと思うが、月光蝶状態の∀を放置しないこと。攻撃を食らうと一気に体力が減る。 ステージ8-β アクシズ パートナー:ターンX 敵機:キュベレイMk-II キュベレイMk-II→サザビー(シャア)→シラヌイ(ムウ)→ν(アムロ)→キュベレイMk-II 備考:ファンネル機が多いのでNDばかり使っているとゴリゴリ削られる。反応もいいので注意。 フワフワも使えば大した事はない。 ステージ8-EX アクシズ パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ&ゲドラフ→ヴィクトリー→V2(ウッソ)→ヴィクトリー→ヴィクトリー 備考:最初は2対3の状態から始まり苦戦するが、増援は2機撃墜するまで出てこない為、2対3は最初のみ。 1機集中狙いで2対2にすれば楽になる。 ゲドラフは距離をとるとこちらへ直進してくるので、それを利用して攻撃を当てよう。 VとV2はこれといって癖が無いが、サブなどで動きが止まることが多いので、そこを狙うと楽に倒せる。 ステージ9(FINAL) グリプス内部 ターゲット:キュベレイ(ハマーン) パートナー:エクシア 敵機:スパガン(エマ)&百式(クワトロ)→Z(カミーユ) 敵全滅後:キュベレイ(ハマーン)&百式→ターゲット以外撃破→百式 備考:MK-IIはスーパーガンダム状態から換装することは無い。反応がいいので注意。やたらうまいタイミングで射撃を当ててくる。 百式のメガバズーカランチャーに当たると350以上減るので要注意。 遠距離からメガバズを構えた瞬間に前BDしながら接近BRズンダ、こけるとまた遠距離まで退避し、 メガバズを構えるのを待つ…を繰り返していると百式は無傷で落とせる。 MK-IIが非常に強いので、エマを放置して百式から落とし、次に増援のZ、最後にMK-II集中攻撃と戦うと楽。 1機倒すとカミーユが登場するが、登場までややタイムラグがある。その間に両方倒してしまうと覚醒しない。 もし、覚醒してしまったらエクシアは回避にして注意を自分に引き付けるようにするといいと思う。 覚醒が止まれば集中にして戦えばある程度は楽に倒せる。 ターゲットのキュベレイの体力はやや高め。エクシアをおとりに使うと戦いやすい。 ただ、百式のメガバズを狙ってくるので要注意。序盤はハマーンよりそちらに意識を集中しよう。 メガバズは下手に止めるよりうたせてしまったほうがよい。 パイロットなしなのでメガバズ発射の掛け声はないので時折サーチなどで確認すれば闇討ちされないで済む。 ハマーンが出てきたら指令を集中にしてもよい。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:インパルス 敵機:Aストライク&Sストライク 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)&Lストライク→ターゲット以外撃破→ストライク
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/351.html
エキスパンション 第2弾 カードNo 004 種類 キャラクター レアリティ SR 名称 エルピー・プル 所属 アクシズ コスト 290 搭乗機 キュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機) 出典 機動戦士ガンダムZZ OPE 22 LOC 22 特性 10歳 強化人間 トルーパー 追従型 パイロットスキル 【Lv1】天真爛漫メインのHPが3/4以上のとき、チームの経験値獲得量が増加する。【Lv3】自由奔放チームのトルーパーが再出撃可能になるまでの時間を短縮する。なお、そのトルーパーが出撃可能になると強制的に出撃させる。【Lv5】プルシリーズメイン時、自身の搭乗機が「ファンネル兵器」を使用するSOの攻撃力と命中率がアップする。 ストライクブースト 【Lv6】【攻撃】【防御】気持ち悪いの!消えちゃえー!!(TP2)自軍戦力ゲージが少ないほど、命中率と回避率がアップする。 2017/8/3アップデートより スキル「プルシリーズ」の効果値を変更 ファンネル系SOの攻撃力アップ量 【変更前】9% 【変更後】20% ファンネル系SOの命中率アップ量 【変更前】9% 【変更後】20% 搭乗補正のかかるメカニック 【弾】名前 補正量 【1】SRZガンダム ? 【1】SRZZガンダム ? 【1】RZガンダム(ウェイブ・ライダー) ? 【1】UCZガンダム ? 【1】UCZZガンダム ? 【PR】PCZガンダム ? 【2】SRガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ? 【2】SRキュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機) 2 【2】RZZガンダム ? 【2】UCガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ? 【2】UCZガンダム ? 【2】UC量産型キュベレイ ? 【3】RフルアーマーZZガンダム ? コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9161.html
「地球圏は我がアクシズのものだ!」 アニメ『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』の登場人物。 担当声優は 榊原良子 女史。 ジオン軍の執政マハラジャ・カーンの次女。 一年戦争末期に連邦への降伏を拒否したジオン残党は、火星・木星間のアステロイドベルトにある小惑星アクシズに潜伏。 幼いハマーンも父と共にアクシズに落ち延び、そこで青春時代を過ごす。 父マハラジャの没後、ジオンの象徴として祀り上げられたドズル・ザビの遺児、ミネバ・ザビの摂政に就任した事で、 若くしてアクシズの実質的指導者となった。 自らも優れたニュータイプ能力を持ち、愛機「キュベレイ」に乗って戦場で活躍した。 『ΖΖ』ではアッガイにも搭乗し、マスコット量産機とは思えない動きも見せた。 連邦の内紛といえるグリプス戦役の最中、アクシズと共に地球圏に帰還すると、 第三勢力としてエゥーゴとティターンズの間を蝙蝠の如く渡り歩き、双方の消耗を待った。 エゥーゴが勝利したものの大きな痛手を負うと、その間隙を突いてネオ・ジオンを名乗り台頭、 この第一次ネオ・ジオン抗争により一時は地球圏の実権を握るまでに至る。 しかし抗争終盤にグレミー・トトの反乱が起こり、内紛によりネオ・ジオンは消耗。 グレミーには勝利したものの、主だった戦力を失ってしまう。 グリプス戦役で漁夫の利を得たネオ・ジオンが、後にエゥーゴと同じ轍を踏もうとは、因果な話である。 ハマーン自身も、ジュドー・アーシタが乗るΖΖガンダムとの壮絶な一騎打ちの末に敗北。 ジュドーからは手を差し伸べられるが、それを拒んでキュベレイをアクシズ外壁へ激突させ自害した。 享年22歳。 ザビ家再興という目的を掲げてジオン公国残党を纏めていたハマーンだったが、ジオン公国やザビ家に対する忠誠心は高くない。 これは、姉のマレーネ(一年戦争前に死亡)がドズルに妾として差し出された事が原因らしく、作中でジオンの血を利用しているだけだと本音を語った事もある。 例外的にミネバ個人に対しては傀儡政治に利用しながらも、本心から忠義を抱いていたらしい。 シャアとはアクシズ時代には単なる顔見知り以上の親しい間柄だったようだ(摂政就任もシャアの推挙による)が、 ミネバを道具として利用するこの方針が決定的に相容れず、劇中で何度も確執が見られた。 悪役ながらもカリスマに溢れた言動から、ガンダムシリーズ屈指の女傑としてファンに印象を残している。 それでいて、シャアに愛憎入り交じった執着を見せるなどの人間味も魅力の1つである。 また、ニュータイプの感応によりカミーユがその心の裡を垣間見た際には「よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ、俗物!」と激昂、 以降説得の言葉にもまるで耳を貸さない等、「たとえニュータイプだろうと互いのエゴがある限り人は分かり合えない」 という『Ζ』以降の悲観的ニュータイプ像の代表的な人物と言える。 歩み寄ろうとしたカミーユに対しては拒絶した一方、『ΖΖ』で遭遇したジュドーにニュータイプとしての才能を見出し、 幾度となく仲間に引き入れようと勧誘するが悉く拒絶され、遂には「あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよ!」 とまで暴言を吐かれてしまう。シャアといい、好感を抱いた相手に限って逃げられてしまうのは宿命なのか。 こうした部分を監督の富野氏は「強い男に憧れているのにそうした存在を理解できない、結果的に漁夫の利を狙う小悪党に成り下がった女」と評している。 時系列的に『1st』と『Ζ』の間(『0083』等を含む数年間)にあたる外伝漫画作品『機動戦士ガンダム C.D.A 若き彗星の肖像』では、 ヒロイン格のキャラクターとしてティーンエイジャー時代のハマーンが登場する。 ……のだが、本編の女傑っ振りが微塵もない可憐な少女だったため読者に衝撃が走った。 前述の感応時に垣間見られたシャアとのツーショットに関するエピソードも描かれている。 + 衝撃的びふぉーあふたー Before After なおTV本編(右)の髪形になった理由は、写真で見たアルテイシア(シャアの妹)の髪形を真似たからだとか。それはそれで愛が重いというかキモい この髪型は頻繁に何らかの方法で整える必要があるらしく、 『ΖΖ』第18話ではアクシズでくつろいでいる場面で似ても似つかぬパサパサ髪で出てきた事がある。 こんな幼気な乙女が10年足らずで鉄血宰相に成り果てるのか……?と思われるだろうが、 それだけ彼女や周囲の人間達にとってアクシズでの生活が辛く険しい物だった、という事である。 後にシャアはアクシズを地球に落とす際に、アクシズに結びつく「忌まわしき記憶」ごと叩き落とす旨を叫んでいるが、 ハマーンも度々アクシズを質量兵器としてぶつける作戦を実行しており、自らの拠点とは思えぬぞんざいな仕打ちは私怨すら感じる。 潜伏当時のジオン残党の苦境と混沌が垣間見える話である。 + 余談・ハマーンが察せなかったシャアの好みの話 シャアが欲しているのは「甘えさせてくれる女性」であって、「女傑」ではないのは当然として「甘えてくる女性」でもない。 つまりシャアにとってハマーンは(前述のロリハマーンも含め)恋愛対象外だったのである (ミネバ(8歳)に対しての態度も保護者目線であって恋愛ではない)。 ロリコンと揶揄される事も多いシャアがララァ(享年17歳)に未練タラタラでも、より若いクエス(13歳)に興味が無かったのもそのため。 + ロリコン談義 富野監督ギュネイがそこまで理解していたかは不明だが、実はシャアは正しい意味でロリコンと言えるかもしれない。 と言うのもロリコンの元ネタである小説『ロリータ』の主人公ハンバートは、 「自身が14歳の時に病死した享年14歳の恋人に未練タラタラな結果、(36歳時に)彼女に似た雰囲気を持つ12歳のドロレスに恋をした」のであって、 「13歳?BBAじゃん」な「ペドフィリア(小児性愛者)」とは違うため (ハンバートの下から逃げたドロレスが17歳になって妊娠してても、ハンバートは未練タラタラであった)。 まぁ英語であるペドフィリアに対しロリコンは和製英語なので、 日本人による「ロリコン=ペドフィリア」という考えが(OTAKUの)世界の常識になってしまっているが…。 なお、「ロリータ」とはドロレスの愛称である。 『0080』に登場したドロシーの本名がドロレスだと小説版で語られたが、現実的に考えると可笑しかったりする (ドロシー(Dorothy)はイギリス系の名前でドロレス(Dolores)はスペイン系の名前) 実際、『逆襲のシャア』でシャアの補佐官かつ情婦として登場したナナイ・ミゲルは、 ハマーンとは見事なまでに正反対の女性だった。しかしよりにもよってハマーンと同じ榊原女史が声を充てていたのは皮肉である。 そして、PS版『逆襲のシャア』の警告メッセージでは…。 シャア「ハ、ハマーン!?いや、ナナイ…なんだ、何が起こってるんだ!?」 + シャアがハマーンを嫌う理由 ※C.D.A.ネタバレ ハマーンは『C.D.A. 若き彗星の肖像』において、シャアと恋仲にあり妊娠までしていたナタリー・ビアンキという女性に嫉妬し (ナタリーとハマーンはとても親しい友人でもあり、ここに至るまでに双方の周囲で様々な悪意や問題が重なって拗れまくった結果ではあるが)、 過激派残党の武装蜂起に巻き込まれて死ぬのを黙認するという、言い逃れできない悪行をやらかしている。 あくまで後付けの外伝ではあるが、こんな裏事情があればシャアがアクシズとハマーンに疑念を抱き、 地球圏に逃げ出して何も考えずに済む一パイロットである事に執着する、厭世家じみた生き物になるのも無理からぬ事である。 逆シャアの同時上映のSDガンダムでは酔った勢いで恨み節吐きながら酒瓶で殴ったりしたがな!それも2発も! シャア本人は女子の風呂場(水着着用)を覗いていたジュドーに便乗して双眼鏡で覗きしてたけどな! + キュベレイ アクシズに落ち延びた元フラナガン機関(ニュータイプ研究機関)の技術者の主導により、 一年戦争で活躍したニュータイプ専用モビルアーマー「エルメス」をMSサイズまで小型化した発展機として開発。 この事から「エルメスMk-2」とも呼ばれており、胴部後方にも描かれている。 その代名詞とも言える小型化したビット兵器は、その漏斗を思わせる形状から「ファンネル」と名付けられ、 以後も小型ビット兵器の名称として採用される等、大きな影響を与えた。 優美な曲面を多用した装甲が特徴的であるが、それらの外部装甲を取り外した素体はザクIIとさほど大差が無く、 アクシズの厳しい台所事情を窺わせながらも奇跡のように高い完成度を誇っている。 その高い性能は新たな機体が次々開発される中で、二度の戦乱の間ハマーンの愛機として最後まで戦い抜いた事実からも窺える。 当然ながら本機を扱うハマーン自身のニュータイプ能力にも凄まじいものがあり、 最終決戦ではZZガンダムが発射したハイ・メガ・キャノンの直撃を気合で発したサイコ・フィールドで弾き返し、 ジュドーのニュータイプ能力でハイ・メガ・キャノンが最大出力に強化されてもなお辛うじて耐え凌いでいる。 かつて富野監督は「(ガンダムを)『幻魔大戦』にはしない、ニュータイプが超能力で戦ったらMSが要らなくなってしまう」とコメントしたものだが、『Ζ』『ΖΖ』の終盤は完全に……うん アクシズで養成された強化人間、プルとプルツーに与えられた量産試作機「キュベレイMk-II」にしても、 サイコミュによる簡易的な遠隔操縦など、地味に便利ながら細かなマイナーチェンジを行った程度で、大きな性能の変化は見られない。 後にグレミー・トトが秘密裏に開発した量産型キュベレイは、ハマーンへの対抗の為各部の性能の向上が図られ、 クローン生産されたプルシリーズと共にガンダム・チームを苦しめたが、キャラ・スーンのゲーマルクとの交戦で相討ちとなって全滅。 辛うじてプル・トゥエルブ(後のマリーダ・クルス)だけが生き残る事となった。 他にも『ガンダムビルドファイターズ』にはヒロインの一人が操るキュベレイの改造ガンプラ「キュベレイパピヨン」、 『ガンダムビルドダイバーズ』の外伝作品『ガンダムビルドダイバーズ GIMM&BALL’S WORLD CHALLENGE』には、 キュベレイの改造ガンプラの「キュベレイダムド」と「キュベレイ・アンベリール」、 『SD戦国伝』では悪沈一族の「玖辺麗」(終戦後には百式モチーフの「百士貴」と結ばれ、子供も授かっている)、 『三国伝』では貂蝉役となる「貂蝉キュベレイ」(相方の呂布役はトールギスで漫画版では貂蝉キュベレイをレ○プした)がそれぞれ登場。 関連作品等では基本的に美しい外見の女性的なイメージの機体として扱われる事が多い。 『SDガンダム外伝』ではムンゾ帝国の呪術師キュベレイ(モンスターメデューサキュベレイ)、ユイリィ姫の侍女ハマーンとしてそれぞれ登場している。 OVAでは兼役だが、両者は無関係である。 余談だがメカデザインを担当した永野護氏の著作『ファイブスター物語』の登場人物、メイザー・ブローズは、 本機と酷似した甲冑を纏った他、ファンネルに酷似した兵器を繰り出すというセルフパロディを行っている。 + 榊原良子女史についての余談 ハマーン、そして同年代の『風の谷のナウシカ』のクシャナ殿下で「男も平伏す格好いい女傑キャラ」のイメージが付いた榊原良子女史だが、 同女史は、ラジオのゲストとして出演してハマーンという役について訊ねられた際、 「両親からは戦争の悲惨さを直接聞かされたので、自分の演じる作品やキャラクターは戦争や争いを肯定するものにはしたくなかった」 「Ζ終盤でハマーンが格好いいと評判になった時には演技を失敗したと思ったが、次第に肩の力を抜いていけるようになった」 と答えており、争い合う男達に俗物共と吐き捨て常に何かに怒りを抱くハマーンの姿は、 榊原女史の役作りであると同時にご本人の戦争に対する拒否感が出ていた物でもあったかも知れない。 なお、榊原女史は劇場版で再度ハマーンを演じるにあたり、先述の『C.D.A.』を読み込んで、ハマーンとシャアとの関係を洗い直し、 改めて役作りを行ったというエピソードがある。 また、ハマーンの代名詞ともなった「俗物」という台詞(を人に向けて言う事)が苦手であり、 それが理由なのか『ガンダムブレイカー』のPVではユーザーに対して「皆様」と発言している。 + 外部出演における活躍 『スーパーロボット大戦』シリーズにおいては『Ζガンダム』の参戦回数の多さと、 その敵組織の一つのアクシズ、およびネオ・ジオンの首魁という事で登場機会に恵まれている。 いずれの作品でも高レベルの技能とパイロット能力を持っており、乗機のキュベレイの性能と相まって、 他の版権ラスボスにも劣らないレベルの強さを発揮してくる。 某攻略本に「スパロボ界最強の女」と書かれるのも頷けるというものである。 中でも『スーパーロボット大戦F』前編における、実質的なラスボスとして対峙した際のMSの域を完全に逸脱した理不尽なまでの強さや、 『スーパーロボット大戦α』にて「今回は理不尽なほど強くない」という宣伝文句に安心したら何故か持っていたHP回復は語り草となっている。 また、ルート選択とフラグ立て次第では協調して共に進むルートもあるものの、 原作での面倒くさい性格を再現したかのようにその手順が大変面倒なのも最早伝統である。 逆に『第2次α』におけるとあるシナリオでNPC状態で生き残る事が仲間になる条件でありながら、 まるで落とされる気が無いボス仕様のHP9万もある意味語り草となっている。 『第4次』では条件を満たしてジュドーで説得しても仲間にはならない代わりガンダム試作2号機のアトミックバズーカが使用可能になる (ただしそれに関するメッセージが出ないうえガトー自身ジュドー達と別行動のため初見ではほぼ気付かない)。 『第4次』では全盛期のアトミックバズーカなのでハマーンの代わりには十分すぎる代物である。 これを意識したのかは不明だが、前述の『第2次α』でハマーンを味方にするルートに進んだ場合 彼女からの支援でラー・カイラムの追加武装である核ミサイルの入手時期が早まるというイベントもある。 曰く「使い方を誤まらなければただの兵器」「艦長(ブライト)なら使いこなせると見た」との事。 逆に敵対するルートだと第4次のようにアトミックバズーカが入手できるのだが、 味方にするルートだとハマーン キュベレイ以外にも複数の機体を入手できるのに比べてアトミックバズーカだけなのでかなり寂しい。 なお『第2次α』のシャアは敵として登場しているので、ハマーンが味方入りするとシャアと戦う事になり、 敵対するとシャアと共に敵として登場する。『第3次α』では敵対するルートが正史。 『Scramble Commander』シリーズにも二作共に参戦。 どちらでもファンネルが誘導兵器として優秀な上に、包囲して袋叩きにしようとすると逆に範囲攻撃で一網打尽にしてくる。 その上、一作目では時間制限のあるステージでファンネルを撒きながら全力で逃げ回り、 二作目では一定時間ごとに岩塊に隠れないと艦隊からの援護射撃でHPを削ってくるステージや、 戦場のすぐ近くに戦闘に巻き込むとゲームオーバーになる物が鎮座しているステージ等、 ただでさえ手強い相手なのにほぼ毎回厭らしいステージギミックがセットになって襲ってくる。 その分直接対峙する機会自体は少ないのが救いであるが……。 『Z』ではルート次第で自軍入り。カミーユに「その素質をつまらぬ連中に潰されぬようにな」と忠告し、 カミーユも素直に聞き入れるなど、割と良好な関係を築いていた。 『第3次Z時獄篇』ではシナリオ終盤にボン太くんとの交戦機会があるのだが、 ハマーンお得意の「俗物」ではなく「動物」という言葉を出している。 他のネームドの反応と比較して癒されかけた所に八つ当たりをかましているように見えるセリフであり、 ギャップの差を感じたプレイヤーも多いと思われる。 なお、シャアが『逆シャア』仕様でネオ・ジオンに戻ってきたため、内心むっちゃウキウキしていたら、 シャアはある事情でやむなくネオ・ジオンに戻ってきていただけで自軍側への未練も残している事に嫉妬し、 最終的に目的をシャアが自軍に出戻るという裏切りを喰らってしまったため、さらに関係が拗れた。ニュータイプの修羅場が見られるぞ! 続く『第3次Z天獄篇』では珍しく無条件で味方になり、前作で拗れたシャアとの関係についても痴話喧嘩決闘を経て、 これまで拗れに拗れてしまったのは、ハマーンと腹を割って対話せずにその好意に甘えてしまったからだと反省したシャアに、 「シャアが女性に頼りたいと思っているように、自分のような女でもシャアに頼りたいと思っている」と本音を明かし、ようやく和解に至った。 『T』でも無条件で仲間になり、他作品の女性キャラとの会話も多く恋愛面での言及も見られるなど、今までとは違った印象をプレイヤーに与えている。 基本的に原作終了後設定だと死亡していて登場しないのだが、『D』では小説版ラスト(半壊状態のキュベレイと共に行方不明)の後、 ザンスカール帝国に回収されてコールドスリープされていたというかなり無茶な設定で登場する。 仲間にするのは手間がかかるが、仲間にするとシャアにベッタリな姿が見られる。 『X-Ω』ではコラボイベントにより、遂にミンキーモモとの共演を果たした。 が、ミネバがモモとの交流によって精神的成長を遂げる話がメインなので、ハマーン自身は特にモモと絡む事も無くミネバの後ろに立っているだけだった。 こんな感じで『スパロボ』では結構シャアと和解できているので、多分ナタリーの事件は起きていないのだろう。そもそもナタリーの存在は後付け設定だし なお、『スパロボ』でシャアにデレた時のハマーンの破壊力は異常。シャアの前でデレてるハマーンは可愛いとゲーム中で突っ込まれるほど 『GジェネレーションDS』ではシナリオ序盤から前述のティーンエイジャー時代のハマーンが登場し、終盤になると『ΖΖ』時代の姿で仲間にできる。 その際にハマーンの髪型を昔か今かを選択する事が可能で、前者を選べば若返ってるようにしか見えなくなる(というか顔グラ流用)との評判を得た。 言動も若返っているし。 『ガンダム無双』のオリジナルモードではカミーユと行動を共にする。本編では最後まで険悪だったが、ゲームでは意気投合するシーンも。 『ガンダム無双2』のストーリーミッションではネオジオン総帥となったシャアと同盟を結ぶも、彼相手にあれこれと策を巡らす様子が描かれている。 『ガンダム無双3』ではオードリーこと成長したミネバと再会する機会に恵まれ、彼女の腹心として補佐する立場に収まる。 オードリーを迎えにきたバナージのユニコーンガンダムと対峙するシーンがわざわざムービーになるなど、 ガンダムUC組とのクロスオーバーはかなり気合が入っている。 ハマーンはシリーズ通して射撃が高く、総合的には女性キャラでは最高、男性キャラを含めてもトップクラスというステータスの場合が多い。 『vs.』シリーズでは3作目の『機動戦士Zガンダム エウーゴvs.ティターンズ』の隠しボスとして登場。 パイロットをハマーン以外にして、ステージ8終了までにコンティニューせずに大佐以上になっていれば、ラストステージにキュベレイに乗って登場する。 1~4作目に存在した宙域ステージではファンネルが無類の強さを誇り、 四方八方からファンネルの砲火を浴びせかけるキュベレイがトラウマになった人も多いだろう。 その後しばらく音沙汰が無かったが、『ガンダムVS.ガンダムNEXT』にて『Ζガンダム』枠で久々の復活。 コストは3000でファンネルを駆使する機体という点は変わらないが、相手を一定時間スタンさせるプレッシャーが付くなどの強化を受けた。 『EXTREME VS.』シリーズでは『ΖΖ』ガンダム枠で参戦。コストが2500に下がった。 ちなみに『ΖΖガンダム』枠に移った事で、本作以降のハマーンは頭に金色の冠を付けている。 他のファンネル機体と異なり、ファンネルを配置する動作と発射する動作がそれぞれ別のコマンドになっているのが特徴。 これにより一人時間差攻撃を仕掛けられるのが強みになった また、マシュマーのハンマ・ハンマとキャラのR・ジャジャをアシストとして呼べるようになった。 『FULL BOOST』の家庭用版からはアッガイ搭乗版も参戦。キュベレイ版とは服装が異なる。 MUGENにおけるハマーン・カーン Planeptune氏による『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 必殺技でファンネルを呼び出したりするが、基本的に生身で戦うキャラとなっている。 ちびキャラながらコンボ性能は高く、ファンネルによる遠距離攻撃も強い。 超必殺技でようやくキュベレイに搭乗して攻撃を行う。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) 「帰ってきてよかった。強い子に会えて…」 出場大会 「[大会] [ハマーン・カーン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ggenetouch/pages/15.html
ガンダム ガンダム(最終決戦仕様) ガンキャノン ガンタンク コア・ファイター コア・ブースター ボール ジム ドップ ドップ(ガルマ専用機) マゼラ・アタック ザクⅡ ザクⅡ(指揮官機) 陸戦型ザクⅡ 陸戦型ザクⅡ(指揮官機) ザクⅡ(シャア専用機) グフ ドム リックドム ゲルググ ゲルググ(指揮官機) ゲルググ(シャア専用機) ゲルググ(ガトー専用機) ゾック アッガイ ズゴック ズゴック(シャア専用機) ビグ・ザム エルメス ジオング ジオング(ヘッド) ホワイトベース マゼラン サラミス ビッグ・トレー ムサイ ファルメル ガウ ギャロップ ザンジバル チベ プロトタイプガンダム ????? ガンキャノン重装型 ????? ????? ????? ジム(ホワイト・ディンゴカラー) ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ) リック・ディアス リック・ディアス(クワトロ仕様) 百式 Zガンダム メタス(MS) ????? ジムⅡ ジムⅡ(エゥーゴ) ネモ ディジェ ハイザック ハイザック(指揮官機) ハイザック(連邦) ハイザック(連邦・指揮官機) ガルバルディβ マラサイ バーザム メッサーラ(MS) ギャプラン(MS) アッシマー(MS) バイアラン ハンブラビ(MS) バウンド・ドック(MS) ボリノーク・サマーン パラス・アテネ ジ・O サイコガンダム(MS) ガサC(MS) ガサC(ハマーン専用機・MS) キュベレイ アーガマ ラーディッシュ アレキサンドリア サラミス改 サラミス改(エゥーゴ) ムサイ改 チベ改 グワンバン ジュピトリス ガルダ ????? ????? ZZガンダム フルアーマーZZガンダム コア・ファイターZZ ジムⅢ ガルスJ ガザD(MS) R・ジャジャ ハンマ・ハンマ ドワッジ ドライセン バウ(MS) バウ(グレミー仕様・MS) キュベレイMk-Ⅱ(プル仕様) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様) ザクⅢ ドーベン・ウルフ ゲーマルク クイン・マンサ ネェル・アーガマ エンドラ エンドラⅡ サダラーン vガンダム リ・ガズィ ジェガン ギラ・ドーガ ギラ・ドーガ(レズン専用機) ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機 サザビー α・アジール ラー・カイム クラップ ラー・チャター ムサカ レウルーラ ナイチンゲール ????? ギラ・ドーガ重装型 ユニコーンガンダム(ユニコーン) ????? ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー3号機 ????? ????? ????? ????? Hi-vガンダム
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2385.html
水着キュベレー 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 バランス 補助 ★5 35 3214 1528 1528 685 685 乙女の休暇 【全】HP2倍+状態異常スキル連続化 ★6 55 4595 1941 1941 719 719 夏めく世界 【全】HP2.2倍+状態異常スキル3連続化 詳細 覚醒 70 納涼バタフライ 【全】HP2.5倍+状態異常スキル3連続化 2018年8月限定 アビリティ 取得ゴールド30%アップ 【個】素早さが500アップ 【個】HPが900アップ 【個】防御が450アップ 【個】HPが1500アップ 進化素材 神の魂×3、神の超魂×3、虹の超魂×3、1,000,000G 覚醒素材 曼珠沙華×3、ローズペイン×3、キャプテンスカル×3、ヘルバロン(アルビノ)×1、1,000,000G ★5・★6スキル 大パラライズ 敵単体に麻痺蓄積45(麻痺効果 3ターン) 大スリープ 敵単体に睡眠蓄積45(睡眠効果 3ターン) 爽快ウェイヴ 自身のMP35回復+パーティーのMPを10回復 覚醒スキル ビズ・パラライズ 敵単体に麻痺蓄積60(麻痺効果 3ターン) ビズ・スリープ 敵単体に睡眠蓄積60(睡眠効果 3ターン) 爽快スプラッシュ 自身のMP40回復+パーティーのMPを15回復 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4902.html
エルピー・プル 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 年齢:10 兄弟スレでの扱い 双子の妹であるプルツーとともにアクシズ家で暮らしている。 奔放な性格でお風呂大好き。羞恥心が薄いようで、頻繁に裸で動き回ってはプルツーを困らせる。 プルツーのことは大好きらしく、彼女に過剰ともとれるスキンシップを行う姿が散見される。 妹はプルツーのほかに年上の妹マリーダがいて、こちらともよく一緒にいる。 しかしプルツーのほうがイジりがいがあるのか、イジられるのはだいたいプルツー。 年上なのに妹なのはおかしい? そんなことはどうでもいい! 遊びたい盛りゆえに勉強は大嫌い。小学生組と絡むこともそれなりにあるが、ミネバほどは多くない 双子つながりで変態兄弟との共演も多く、特にシャギアとは姉(兄)つながりでよく絡んでいる。 このスレではある人物が父親ではないかと感じており、グレミーやプルツーとともに認知を迫っている。 彼自身は否定しているものの、真相は謎。 なお、プル姉妹が危機に陥るとどこからともなく攻撃が飛んでくるらしい。兄上も意外と甘いようで 原作での扱い アクシズ(ネオ・ジオン)に所属していた強化人間の少女。 町で出会ったジュドーに懐き、のちにジュドーの元へと寝返った。 物語中盤、『もう一人の自分』ともいえる自身のクローン(双子の実妹という説もある)であるプルツーと戦う。 彼女のサイコガンダムMk-Ⅱに修理が出来ず上半身のみの状態となっていたキュベレイで特攻をかけ、死亡する。 その後、霊体としてジュドーをサポートしたり、グレミーの操り人形同然となっていたプルツーを説得するなど 死してもなおジュドーらを助けた。 主な乗機 AMX-004-2 キュベレイMk-Ⅱ 濃紺の二号機。性能や外見はほとんどハマーンのキュベレイと変わらないが 操作性向上のため若干のデチューンが施されている。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 パパ疑惑の人 シャギア・フロスト ジュドー・アーシタ・ガンダム ハマーン・カーン プルツー マリーダ・クルス 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ エルピー・プル ジュドー・アーシタ プルツー マリーダ・クルス
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/131.html
ベーシック 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム(ベーシック) 2 ガンキャノン 4 ガンダム 5 アレックス 13 ハロ ゲルググ(ベーシック) 2 ザクII 3 ズゴック 4 ゲルググ 13 ハロ ガンダム試作1号機(ベーシック) 2 ジム改 3 ジム・カスタム 4 ガンダム試作1号機 13 ハロ ガンダム試作2号機(ベーシック) 2 ゲルググ 4 ガンダム試作2号機 5 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 13 ハロ Ζガンダム(ベーシック) 2 ネモ 3 メタス 5 Ζガンダム 13 ハロ 百式(ベーシック) 2 ネモ 4 リック・ディアス 5 百式 13 ハロ ガンダムMk-II(ベーシック) 2 ジムII 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 13 ハロ ΖΖガンダム(ベーシック) 2 ジムIII 6 量産型ΖΖガンダム 10 ΖΖガンダム 13 ハロ キュベレイ(ベーシック) 2 ガザC 5 量産型キュベレイ 7 キュベレイ 13 ハロ νガンダム(ベーシック) 3 ジェガン 6 リ・ガズィB.W.S 10 νガンダム 13 ハロ サザビー(ベーシック) 2 ギラ・ドーガ 4 ギラ・ズール 10 サザビー 13 ハロ ユニコーンガンダム(ベーシック) 3 ジェガンD型 5 リゼル 12 ユニコーンガンダム 13 ハロ ガンダムF91(ベーシック) 3 ジェガン 6 ガンダムF90 9 ガンダムF91 13 ハロ クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 2 ゾンド・ゲー 4 フリント 8 クロスボーン・ガンダムX1 13 ハロ Vガンダム(ベーシック) 3 ジェムズガン 4 シャッコー 5 Vガンダム 13 ハロ シャイニングガンダム(ベーシック) 2 ノブッシ 4 ライジングガンダム 5 シャイニングガンダム 13 ハロ ウイングガンダム(ベーシック) 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 7 ウイングガンダム 13 ハロ トールギス(ベーシック) 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 5 トールギス 13 ハロ ガンダムX(ベーシック) 2 ドートレス 3 GXビット 5 ガンダムX 13 ハロ ∀ガンダム(ベーシック) 2 ボルジャーノン 3 カプル 5 ∀ガンダム 13 ハロ エールストライクガンダム(ベーシック) 2 ストライクダガー 4 メビウス・ゼロ 5 ストライクガンダム 13 ハロ イージスガンダム(ベーシック) 2 ジンハイマニューバ 5 イージスガンダム 5 デュエルガンダム 13 ハロ ソードインパルスガンダム(ベーシック) 2 ジンハイマニューバ2型 4 ザクウォーリア 7 インパルスガンダム 13 ハロ ガンダムエクシア(ベーシック) 3 ガンダムエクシアリペア 4 GN-X 5 ガンダムエクシア 13 ハロ アヘッド・サキガケ(ベーシック) 2 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 アヘッド・サキガケ 13 ハロ
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/2190.html
とりあえず見えるくらいに修正してみました。 -- riya (2008-01-04 21 39 45) 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ・・・・・・」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ・・・・・・」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか・・・・・・、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロをにらみつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 ノンエボ、ノンサポでジオダンテいけました。 ジオダンテを倒した余韻に浸ってたら 画面がどんどん暗くなって・・・ざんねんっっ ここまでです。 -- riya (2008-01-18 06 10 13) ストーリードライセン 「はぁはぁはぁはぁ」 立て続けに戦いを強いられた騎士アムロは、激しい疲労感を感じていた。 粗く呼吸するその様子は、再び戦うためには相応の時間を必要としていることを現していた。 「まさか魔術師ゲゼまでも倒す人間がいるとはな。なるほど。呪術師キュベレイが警戒するわけだ」 それまで手下に戦わせて傍観していた闘士ドライセンは、1人で納得したように頷いていた。 「ここまではよく戦ったとホめてやろう。褒美としてオレ様が直々に相手してやろうじゃないか」 そう告げると闘士ドライセンは剣を構え、騎士アムロへと近付いた。 「ハッ!助太刀させてもらおう」 馬に乗り、威勢良く飛び込んできたのはアルガス王国の騎馬隊を率いる剣士ゼータガンダムであった。 剣士ゼータガンダムは、飛び込んできた勢いのまま闘士ドライセンに戦いを挑んだ! -- 名無しさん (2008-01-30 17 17 26) ストーリーヤザン 「助かったよ。ありがとう」 「いや、こちらこそ助けに入ったのに、貴方の言葉が無ければ勝てなかったかもしれない」 お礼を言った騎士アムロに対し、剣士ゼータガンダムもまた感謝の言葉で返した。 というのも、闘士ドライセンとの戦いは剣士ゼータガンダムにとって容易な戦いではなかったのだ。 剣士ゼータガンダムの繰り出す斬撃はすべて、闘士ドライセンの持つ龍の盾に防がれてしまった。 闘士ドライセンの攻撃をうまくかわしていた剣士ゼータガンダムであったが、決め手となるダメージを与えることができず、徐々に劣勢を強いられるようになった。 そんな時、疲労により動くことのできなかった騎士アムロは、冷静に2人の戦いを観察し、剣士ゼータガンダムに的確なアドバイスを伝えた。 こうして剣士ゼータガンダムは勝利を治めたのだった。 「やっと追いついたたぜ」 安堵する2人の元へやって来たのは剣士ゼータガンダムの仲間、闘士ダブルゼータガンダムと法術士ニューガンダムだった。 「戦い疲れているところ申し訳ないが、ムンゾ帝国の様子が変わった。詳しい説明は移動しながらでいいかな?」 挨拶もそこそこに法術士ニューガンダムは、ムンゾ帝国へ歩みを進めた。 アルガス王国とムンゾ帝国の状況は、ラクロア王国に仕える騎士アムロにとって、関係の無い他国の騒動だったが、剣士ゼータガンダムたちを見ていると、無関係として無視する気にもならなかった。 こうしてガンダム一族の末裔である剣士ゼータガンダムたちと共に、ムンゾ帝国へ向かった騎士アムロだったが、道中に聞かされた状況は騎士アムロにとって決して無関係ではないものだった。 「まさか。ジオン族がムンゾ帝国の乗っ取りを計画してるなんて……。でも、なぜそんなことを」 驚きを隠せない騎士アムロだったが、ムンゾ帝国へジオン三魔団を派遣していることがジオン族の本気を表していると感じていた。 「ヒーッヒヒヒ、仲良くのんびりとハイキングかよ」 ジオン三魔団の企みを伝えるため、ムンゾ帝国の城を目指していた騎士アムロたちの前に、ムンゾ帝国のヤザンが立ち塞がった。 -- 名無しさん (2008-01-30 17 52 11) ストーリバウ 「ほう、ここまで辿り着くか。戦士ヤザンは役に立たなかったかな」 冷たくそう言い放ったのはジオン三魔団の1人、騎士バウだった。 ムンゾ帝国の城前で、騎士バウは騎士アムロたちを待ち構えていた。 その場所は障害物も無く、開けた空間が広がっていた。 騎士バウにとって機動力を生かすことのできる絶好の場所であった。 「法術士ニューガンダム、君の魔法のであいつの動きを封じるんだ!」 機動力と剣術に長けた騎士バウに魔法は相性が良いはずだった。 だからこそ騎士アムロは法術士ニューガンダムに騎士バウを封じるように指示を出したが、その行動は不可思議な魔力により防がれてしまった。 「フフフッ、私に魔法など効かぬよ。ふくろうの杖を持つ私にはな……。では私の番だ、行くぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 03 36) ストーリ呪キュベレイ 「オホホホホ、思ったよりも早くここまで来てしまいましたね」 ムンゾ帝国の王座の前で高らかに笑い声を上げたのは、最後に残ったジオン三魔団の呪術師キュベレイだった。 「もう少し遅く来ていれば、苦しまずに破壊の悪魔によって眠りにつけたでしょうに」 そう告げると呪術師キュベレイは右手に魔力を集めた。 「さぁ破壊の悪魔であるあのお方の武器で、少しでも安らかな眠りを与えてあげましょう……」 呪術師キュベレイの左手には破壊の悪魔の武器である獅子の斧が握られていた。 龍の盾、ふくろうの杖、獅子の斧……。 ジオン三魔団がそれぞれ持っていた武具の本来の持ち主、破壊の悪魔が目覚める前に戦いを終わらせなければいけない。 魔王サタンガンダムの恐ろしさを知る騎士アムロは、呪術師キュベレイが告げた破壊の悪魔に同じ恐ろしさを感じてたのだ。 「剣士ゼータガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、法術士ニューガンダム。一気に勝負をつけるぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 19 20) 1人目 ボリノークベアー 「ラクロア王国からだいぶ遠くに来たな。」 そう呟いた旅人は、ラクロア王国の騎士アムロだっ た。 魔王サタンガンダムとの戦いにおいて、騎士ガンダ ムの役に立てなかったことを悔い、単身修行の旅に 出ていたのだ。 こうしてラクロア王国から遠く離れた、緑萌えるア ルガス王国と隣国ムンゾ帝国の境に辿り着いたの だった。 緑豊かな道を騎士アムロが進んでいると、茂みの中 から奇妙な気配を感じた。 「グルルル~ッ」 気配を感じた方を振り返った騎士アムロが見たもの は、森に棲息しているモンスターボリノークベアーだっ た。 -- 名無しさん (2008-02-17 09 01 43) エピローグ (1周目) 「闘士ダブルゼータガンダム、魔法には力だ!」 騎士アムロの声に応じるように闘士ダブルゼータガンダムは、精一杯の力を込めた渾身の一撃を呪術士キュベレイに与えた。 それは防御を考えない捨て身の攻撃だったが、剣士ゼータガンダムと法術士ニューガンダムの援護により呪術士キュベレイの魔法は闘士ダブルゼータガンダムに届くことは無かった。 「な、なに……」 闘士ダブルゼータガンダムの一撃は、呪術士キュベレイの必死の魔法に防がれること無くすべてを砕いた。 「まさか……ワタシの魔法が力だけの男に破られるなんて……」 「おれは力だけなんかじゃない。剣士ゼータガンダムや法術士ニューガンダム、そして騎士アムロっていう心強い仲間がいるからな!」 騎士ダブルゼータガンダムの声は呪術士キュベレイに届いていたが、呪術士キュベレイには理解することができなかった。 ジオン三魔団と呼ばれ恐れられていたが、闘士ドライセンや騎士バウは信用できる仲間ではなかったからだ。 力がすべてだったジオン族にはない絆。 それが三魔団とアルガス騎士団との大きな差として現れた結果だった。 「……。まさかこうも簡単に三魔団が倒されるとは。もう少しで破壊の悪魔ジオダンテが目覚めるというのに。時間稼ぎにもならぬとはガンダム一族め、どこまでも邪魔してくれる。こうなれば……」 闇から聞こえてくるその囁き声は、騎士アムロたちに届いてはいなかった。 そして闇の気配が消えた後も、コンスコン王の玉座は静かに鼓動を刻んでいたのだった。 -- 名無しさん (2008-03-08 02 23 50) story ジオダンテ 「間に合った……か?」 呪術師キュベレイは断末魔の叫びを残し、その姿は消え去ってしまった。 まるで必死に戦った呪術師キュベレイは幻だったかのように……。 だが闘士ダブルゼータガンダムは、しっかりと手応えを感じていた。 「間に合ったさ。こうしてみんな無事にいるんだしな」 闘士ダブルゼータガンダムは周りを見回した。 そこにはムンゾ帝国の王である、コンスコン王が腰が抜けたように玉座に座り込んで以外、変わった様子など無かった。 「まっ、まさかガンダム共がここまで、くっ来るとは。ジ……ジークジオン様、お助けをっ!」 コンスコン王のその声は弱弱しく、無駄な足掻きに思えた。 だが悪魔はコンスコン王の声を聞き入れ、その命を代償に姿を現した。 玉座の影が空に舞い上がったかと思うとジークジオンの姿へと変わり、コンスコン王は玉座から伸びた触手に押さえ込まれ、そのまま飲み込まれてしまったのだ。 「ハハハハ、さぁ破壊の悪魔ジオダンテよ。貴様の力で目の前のガンダムたちを倒し、ムンゾ帝国とアルガス王国を滅ぼすのだ!」 -- 名無しさん (2008-03-23 15 48 54) 2週目エピローグ 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ……」 「聞いたかい闘士ダブルゼータガンダム。 君が獅子の斧で決めるんだ!」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ……」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか……、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロを睨みつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 闘士ダブルゼータガンダムはジオダンテを倒した興奮 が冷めない中、ジークジオンが消えた辺りを指差した。 「いや、あれは負け惜しみじゃない……」 騎士アムロはジークジオンの言葉が本気だと 気づいていた。 「ラクロアだ。ジークジオンは騎士ガンダムのいる ラクロア王国を狙う気だ」 「……ラクロア」 騎士アムロの言葉に剣士ゼータガンダムは、 見知らぬ国と伝説の勇者、騎士ガンダムを思い浮かべた。 「アルガス騎士団! ラクロアを守るため、君たちの力を貸してくれ!」 「もちろんだ騎士アムロ。 行こう、伝説の勇者のいるラクロア王国へ!」 光の騎士編へ続く… -- 名無しさん (2008-04-26 00 00 53)